昨日セロー225ちょい乗りしました。
ハンドル切った時に、エンジンが止まりました。
原因が分かりにくいので、パソコンで検索しました。
ハンドル切った時に、チョークワイヤーが引っ張られて、濃いガスが流れてエンジン止まる。
言われて見れば、チョークワイヤーの取り回しがタイトで、なるほどと思いました。
画像はすでにチョークワイヤーの移動した後です。
元は右のウインカー近くに設定されて、ハンドルを切るとかなりワイヤー動くようです。
なので画像のようにステムボルトの上にセットしました。
ハンドル切ってもワイヤーがあまり動かず、チョークワイヤーが引っ張られる事は無いです。
試乗する時、問題無いか確認します。
コメント
コメント一覧 (2)
私のセローより年式は幾分新しいかと思いますが、基本設計もチョークの位置も一緒ですねぇ、今まで問題は無かったかと?
ワイヤリングの変更で負荷が減ろことはメリットですね、今後エンストが無くなるとええですね。(^~^)
すずとも
がしました